子どもが小学校に上がり、時短勤務が終わるタイミングでキャリアに対する漠然とした不安がありましたが大切にしたい働き方、生き方を言葉にできたことで考え方が身軽になりました!

受講生の声

I.M.さん(会社員)ベーシック7期・アドバンス4期

受講前は、キャリアに対する漠然とした不安がありました。それは、自分自身が何に悩んでいたのかわからないくらい、本当にモヤモヤした、言葉にできないものでした。

子どもが産まれて間もない頃は、仕事は時短で帰宅後に休憩する暇もなく、夜の9時・10時まで流れ作業のようにルーティンをこなしていく毎日。でも、子どもたちが小学生になり、だんだんと手が離れて時短勤務もできなくなることを考えると、「これからあと20年ぐらい、どういうふうに働こうかな?」と疑問を持つようになりました。

自分のキャリア形成について意識し始めたのは、会社の人事制度が変わったことが大きいです。しかし、「自分自身のキャリアを考えましょう」と言われる一方で、上司に相談しても納得いくような回答が得られず、疑問は解消されないまま。そのため、しばらくずっとモヤモヤしていたんです。

キャリア戦略カレッジのことは、Instagramで知りました。ホームページで受講生の方々の体験を読み、参考にさせていただいていました。私も、目指したいものが見えてきたらいいな、何か言葉にできたらいいなと思い、説明会に参加しました。

講座のワークで、自分が何に対して不満に感じているかや、大切にしたいことなどを言葉にしていきました。明確な答えなんてわからないけれど、自分なりに考えていくことで「ああ、自分はこういう考え方をしていたんだな」と実感することができました。

キャリアコンサルティングのときにお話をしていると、「人間らしい生活をしたい」という言葉が出てきたんです。食事を蔑ろにしたくない、とか、規則正しい生活を続けることで心に余裕を持ちたい気持ちが明確になり、それが、今後どのように働き続けていくかを判断する基準になりました。当たり前のことだとは思うのですが、それこそが私の大切にしたかったものなんだと気づきました。

また、強みを棚卸ししたときに、「人との関係性を築くために工夫していること」を指摘してもらったのですが、自分では本当に普通にやっていることが強みだったんだという発見がありました。これは、なかなか自分一人では気づけなかったと思います。

同期には、新卒からずっと同じ会社で、産休・育休をとって復帰した境遇が似ている方が何人かいて、共感する部分が大きかったです。同じような悩みをシェアし、共感し、気づいていくことで考えが深まったり、新しい発見がありました。また、その一方で、いろいろなキャリアを積んでこられた方々とも交流できるので、働き方や生き方の選択肢が広がったと思います。普段は内勤で、会社と家の往復だったので、会社以外の世界が作れたことはとてもよかったですね。
それまでは、子どもがいる状況で辞めてしまうと、仕事を得るのは難しいと思い込んでいました。今の会社にい続けたほうがいいのかな、とか、辞めたら終わりなのかな、という焦りのようなものもあったと思います。しかし、いろいろな働き方があることを知ったことで、辞めるとしても、今の会社で働き続けることも、どちらを選ぶにしても「一つの選択」と思えて、考え方が身軽になりました

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